「リバース・メンタリング」と「69歳は若い方」

 
数日前に「(ある)政党が政策改善のために若者に助言を仰ぐリバースメンター制度を導入しました」というニュースを聞いて、恥ずかしながら、初めて「リバース・メンタリング」という言葉を知りました。

最初は「リバース(逆)」だなんて、トップダウンありきで、年上の方が偉いという考え方が前提の変な表現だな~と思っていたら、この言葉は十数年前にアメリカの会社で生まれたらしく、ざっとインターネットで見た感じでは、英語圏の国では普通に使われている言葉のようです。

英語圏の国でも「トップダウンありき、年上の方が偉い」という前提でこの言葉が生まれたことに意外性を感じながらも、リバース・メンタリングというシステムを使って世代間の交流を図ることが目的と知って、制度のある方が人を動かしやすい(人は動きやすい)ため、ないよりはある方がいいか、と思いました。


もう一つ、別の印象に残った表現があります。
それは今日の『朝日新聞』「声」欄に掲載されていた、69歳男性の「(知らない間に停電が起きていたら、自分は気づいたからよかったけど)障害のある方や高齢の方がエアコンの切れたことに気づかず大変」という投稿の中にある「高齢の方」という表現です。
人生100年時代とはよく耳にするフレーズですが、人によっては69歳はまだ若い方になるのか~と感慨深いものがありました(注:揶揄しているわけではありません)。

新聞を取り始めて気づいたのですが、読者層を考慮してか、70歳以上をターゲットにした商品の広告が多く、「70の壁」「80歳から始める」という言葉が頻繁に使われていて、「世の中の人は70、80歳でもまだそんなに元気なのか。。。自分はそんなに長く元気に生きられるか???」と感じることが多いです。
バイト先でも60代の方が毎日カップラーメンを食べ(わたしはいつの間にかインスタントラーメンを食べると、50%の確率で完食できないか、吐く、お腹を壊すようになったため、かなりうらやましい)、わたしよりもハードスケジュールで元気に働いているので(深夜とのダブルワークも多い)、個人差も大きい気がしますが、主流の壁/境目は70歳?と思うと、ものすごくハードルを高く感じます。

意識的にいろいろな情報をとりいれようと努力していますが、身近なところでも、まだまだ知らないことだらけです。

コメント

  1. 今の60代はとても若い。若く見えるということもあるけど現役で十分働ける。70代になるとまだまだ若く見える人と老け込む人と呼ばれるのは75歳くらいからでいいのでは?と個人的に思ってます。
     最近、60代後半からのおばさま達との交流が多いので関わっているととにかくみんな元気(笑)私もこうなりたいと希望が持てます。

     
    スマホでコメント入力していたのだけど、自分の考えと文字入力の速度が合わないなと思い、パソコンからにしてみたよ。断然キーボード入力の方が早くて考えていることがすぐに文字になるからストレスがないね。
    スマホは手軽で便利だから外で使うにはいいのかもしれないが、家にいるならパソコン利用しようかな。両手の指が動くからなんかバランス取れてる感じも

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  2. パソコンにもなれないと。中途半端で公開押しちゃったわ。

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    1. エネルギーのある人、本当にうらやましいよ~!!

      すうんさんはずっと元気でいられそう!

      わたしなんか画面とキーボードの大きさを重視して、断然 携帯 < パソコン だよ(苦笑)。


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    2. 大きいモニターが欲しいぐらい

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    3. 確かに大きな画面の方が見やすいね〜。スマホだと下向きになるから首痛くて 笑

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