暗いだけ
朝の静かな時間を楽しもうと思うと、散歩にヘッドランプは欠かせません。
低山であっても、ルートによっては道迷いや転倒、滑落、落石、倒木、動物との遭遇率が高まるため、基本的にはよく整備された道を歩くようにしているのですが、少しずつ難易度を上げたくなって、毎回ドキドキとのせめぎあいです。
何十回、何百回も通っている道しか行かないのに、ただ暗いというだけで別世界。
普段は目に見えない虫(の目?)もライトに反射して地面でピカピカ光り、聴覚が敏感になって、明るい時には聞こえない、ズボンのすれる音まで聞こえます。
整備された道よりも、あまり整備のされていない道の方が、より明るさが必要なことを学びました。
わたしの技術と度胸は少なめなので、朝にかけての暗闇しか歩いたことはありませんが、だんだん周りが薄明るくなってくると本当に安心します。
光に感謝することは、なかなかありません。

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