15歳の時に出会った言葉

 

今日の『朝日新聞』「日曜に想う」欄で、中田喜直さんという音楽家の方の、「難しいとしか言わない人は、大体において現状を変えたくない人なんですよ」言葉が紹介されていて、わたしが高校1年生の時に出会った言葉を思い出しました。

「できないって、やりたくないんでしょ?」

たしかにな~と思い、それ以来「できない」とは言わないようにしています。
そして何かに直面したり、人に「できる?」と聞かれた時は、「やりたいか、やりたくないか」、「やりたいけど限りなく不可能に近い」のか「今はできない」のか「いつだったらできるのか」「どうやったらできるのか」を考えるようになりました。
もちろん、「できるだろうけど、やりたくない」ということもあります。

わたしのまわりには、すぐに「無理」「できない」と言う人が多く、「わたしよりも力や資源があるのに、どうしてそんなことを言う??」と疑問に思っていたのですが、単に「やりたくない」という意味だったのか、と35年ぶりに昔出会った言葉を思い出して納得しました。

「やりたくない」も全然アリなのに、どうして「やりたくない」と言わないのかな~?
それはいまだに謎のままです。

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