完『ウォーキング・デッド』
おととい・昨日と実家に帰った時、Netflixでドラマ『ウォーキング・デッド』を最後まで見てきました。
毎週楽しみにしていたシーズン1から約11年。 長かった~(笑)
この2~3年は尻つぼみ感がハンパなかったものの、「人はどう生きるべきか」という『ウォーキング・デッド』なりの回答は見たかったし、大風呂敷を広げまくっていたのをどう回収するかが見所でした。
結果、前者は「やっぱそうなるよね」で、後者は「えーっ?! そうですか~(苦笑)」という感じ。
ここまでドラマを見続けたのは、メインの登場人物が過ちや迷いを経て、それぞれ人としての強さや深みを増していったからだと思います。
特にわたしは、夫のDVにただ怯えて生きる主婦だったキャロル(写真左から10番目)が、本来持っていた強さを開眼させていく様にかなり憧れました。
と同時に、ゾンビだらけの世界になっても、人から何度も恐ろしい仕打ちを受けても、最初からずっと変わらないキャラクターもいて、そういう人としての強さも印象に残っています。
言うまでもなく、怖いのはゾンビよりも生きている人間です。
生きている「ウォーキング・デッド(歩く屍)」がわかりやすく描かれていたのが、いいドラマでした。
終わりの数年が尻つぼみでなければ、ドラマが終わったあとの喪失感が大きかったと思うので、こういうかたちで終わってよかったです。
AMC、スタッフ、キャストの皆さん、長い間楽しませてくれてありがとう!!!

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