どこでもドア

 

仕事の休憩時間に、海や山に行ってリフレッシュ。遠くにいる友達にも一瞬で会いに行ける。
ドラえもんの道具の中で、ずっと「あればいいな」と思っていた物は、断然どこでもドアです。
それなのに最近は、「どこでもドアをあげるよ」と言われても欲しくない。
どこへ行くのにも、できる限り自力で行きたい自分がいます。

自転車や徒歩で移動するのは時間や体力がいり、多少お金を出してでも速く移動できる乗り物を使う方が、「時間とエネルギー」が手に入ります。
山に登るのでも、電車とバスを利用して、ロープウェーを使えば山頂に立つまでのハードルがぐっと下がります。
それなのに、それだと満足感が半減するような気がするのです。

もちろん時間や体力の制約の中で、あまりにも非現実的な場合は、自力以外の移動手段に助けてもらいます。
でも時間をかければ、意外に自力で行ける範囲は広いことも事実。

先日遠出した時、徒歩の巡礼者や自転車の旅行者、リアカーで日本一周をしている人たちとすれ違いました。
彼らもどこでもドアが欲しくない人たちなのかもしれません。

自力で移動する魅力を言語化するのは難しい。
「自分でできるじゃん!」という満足感を得ているのでしょうか。

「どこでもドアはいらない」という自分の心理を理解するのには、もう少し時間がかかりそうです。
どこでもドアの方が絶対、簡単・便利なのに。

コメント

  1. ここぞと言う時にどこでもドアは欲しいね。

    もしあったら1番にもり子さん所に行くよ 笑

    時短ばかりの人生はつまらない。時間を使う楽しみもあるのよ。

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    1. 「時間を使う楽しみ」って素敵な言葉!!

      もしかしたら伝わってるかもだけど、遠出の練習は、すうんさんに会いに行くための練習でもあるんだよ。
      先日自転車に泊まりの装備を積んで1日98キロを走った。
      その計算でいくと、すうんさんのところに行くまでにかかる日数は、最低片道3泊。
      夜行バスと電車を使うと1日かからずに行けて、しかも片道にかかるのは7~8,000円ぐらい。
      それなのに、なぜかバスと電車で行く気にならない自分がいて、葛藤してる。
      何を迷うことがある?と自問自答してるよ。本当に。

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  2. もちろん!いつかあなたはやり遂げると思っている笑
    キャンプできる場所は確保してあるよ!

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    1. 信じていてくれて、本当にうれしい(涙)。

      いつか行くよ、絶対。
      夢物語に思えることを、少しずつ現実にしていくからね!!

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