もちろん次元はかなり違うけど
昨日偶然、パタゴニアというアウトドアウェア・ブランドの創業者イヴォン・シュイナードの「頂上に到達するより、いかに山に登るかが重要」という言葉に出会いました。
最近、偶然とは思えないほど、どこかに至るまでの過程の大切さについて語る言葉によく出くわします。
わたしなど、日帰りの旅でも「体はもつだろうか」「気持ちが折れないだろうか」という不安を抱えながら動くレベルで、何千キロも歩いたり、高く険しい山に登る人とは比較になりませんが、その不安を何度も乗り越えた先に、何千キロという距離や高い山があるような気がします。
上の映画予告には「世の中のほとんどの問題は、方向転換すれば解決する」というイヴォンさんの言葉が出てきます。
それは意識を変えることで実現可能であると同時に、「意識を変えて実行し続ける『過程の』難しさ」も、レベルは雲泥の差ですが、身をもって実感しています。
なかなか勇気がいる。
身体的にも、精神的にも自分を信じる強い気持ちが必要です。
これは山やアウトドアに限った話ではなく、日常生活でもいえること。
比較的常識から離れて自由に暮らしているように見えるだろうわたしも、大きな世の中の流れに逆らってでも前に進む強さはまだまだ。
今はまだ、流されないように時々立ち止まることで精一杯。
そして少し休んで体力を回復したら、じりじりと前に進むことのくり返しです。
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