無意識の内に世界感や価値観が作られてるんだなぁという話

 

今読んでいる本に、ある曲(Bob Andyの「Feeling Soul」や「Life」という曲)が自分のバイブルだったという一文が出てきて、自分も好きでよく聴いていたことを思い出し、久々にYouTubeで聴いてみたら、あまりにも歌詞の内容が自分の考え方と一致していて驚きました。

そもそも歌詞に共感したから、その曲を聴いていたのか、その曲を聴いている内に自分が影響を受けたのかは謎ですが、どちらのパターンもあると思います。

同じことが、音楽以外のものにも言えるのではないでしょうか。

そもそも起きてから寝るまで、すべての選択と習慣、考え方は、まわりの環境に影響を受けています。

外食の多い家で育った人は外食をすることが当たり前だし、世間体を気にする家庭で育った人は、人からどう見られるかを重視する。
反面教師にするパターンも含めて、環境が人に与える影響の例を挙げ始めるとキリがありません。

子どもが近くにいる大人の真似をすることは、有名な心理学の実験で実証されているし(1960年代に実施されたバンドューラのボボ人形実験。参考:やさびと心理学)、「(悪いものは)見ない、聞かない、言わない」の思想が2000年前から受け継がれていることからもわかるように、まわりの人や環境が与える影響は大きいということでしょう。

ちなみに今日の投稿に使わせていただいたブルーハーツの「人にやさしく」は、わたしが中学生の頃に無茶苦茶聴いていた曲です。
今でも「人にやさしく」を意識している自分に気づき、思わず苦笑。

ものすごい影響力です。

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