すばらしい


今日の朝日新聞に「私の折々のことばコンテスト2023」の受賞作品が掲載されていました。

おばあさんに「綺麗な手だね」とほめられて喜んでいた中学生の女の子が、自分の手を「何もしていない手」だと気づき、最近は弓道の練習で傷ついた手を誇りに思うようになった、という話(阿南結子さん)。
お母さんからの「(お弁当を)また作って」(原田京香さん)、家族からの「今日どうだった?」(宮崎ゆめさん)という声かけに、しっかり家族の愛情を感じとっているさまは、読んでいて安心させられました。

いつも携帯電話ばかり触って、他のことには関心がないように見えるかもしれませんが、やはり子どもの感性はみずみずしく、素直で、実はいろいろなことに気づいている。

たわいもない言葉でも、影響を受ける人がいるということを意識して、言葉を大切にしていきたいと、改めて思いました。

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