「ノー」と言ってみよう、と思っている話
写真:Kai Pilger
出典:Unsplash
最近性被害に関することを勉強していて、「ノー」と言うことの大切さを再確認しています。
ほとんどの人が「イエス」と言っている、もしくは容認していることに対して「ノー」と言うのは、なかなか勇気のいることです。
わたしも職場によっては、「ノーと言ったら今後働きにくくなるのではないか」「自分だけがダメだと思っているのではないか」と心配になって、嫌悪感を示したり、「それはダメだと思いますけどね。。。」と尻つぼみ調に言ったりするだけで精一杯の時があります。
しかし近年は、ビッグモーターやジャニーズ、宝塚歌劇団、ダイハツの問題発覚と、悪いことや悪しき風習を黙認してはいけないという空気が少しずつ高まってきました。
これはありがたいことです。
自分のことを振り返ってみると、はっきり「ノー」と言えるのは、相手のことを信頼している時が多いような気がします。
「ノー」と言っても関係性が崩れないとわかっているから気張らずに言え、相手の「ノー」も受け入れられる。
と同時に、完全決裂を覚悟した上で言う「ノー」もあります。
今のバイト先はノーと言いづらい職場です。
裏を返せば、そこにいる人をわたしがあまり信頼していないのだと思います。
でも、許容範囲や懐の大きさは試してみないとわからない。
今も「それはやめてほしい」と思っていることが一つあるので、今度それを強要されたら、「ノー」と言ってみようと思っています。

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