すでにターミネーターの時代になっていた話

映画『ターミネーター』の予告編
出典:Rotten Tomatoes Classic Trailers

今日の『朝日新聞』一面トップは、「変わる戦場 まるで『ゲーム』」というAI兵器/ツールに関する記事でした(参考:朝日新聞デジタル、有料記事)。
衛星画像や機密情報、ミサイルの熱を感知する赤外線警戒システムなどの膨大なデータを元に、注目すべき標的をAIが指揮官に提示するだけでなく、攻撃に使える戦闘機のリストや残燃料、搭載武器を一覧にするそうです。
イスラエルやウクライナの戦争でもすでにAI兵器/ツールが使われており、アメリカは2025年までにAI兵器を含む自律型兵器を数千台導入するとのこと。
人間が関与しなくても相手を攻撃できる自律型致死兵器システム(LAWS)は意思決定が早く、正確で、「人を殺傷する心理的ハードルが下がる」と伝えられています。
別の記事(参考:朝日新聞デジタル、有料記事)によると、日本はLAWSの規制には賛成。自衛隊のAI軍事利用は積極的に模索しているそうです。

無人兵器の存在は時々耳にしていましたが、自分の想像をはるかに超えて、今や当たり前に使われていることに驚きました。
無人のドローンや戦車はもとより、軍用艦や戦闘機まである。
銃や爆弾を積んだロボット犬1台が誤作動しただけでも大惨事です。

知らぬ間にターミネーターの時代になっていたとは。。。

「21世紀、究極の兵器が開発された。恐ろしい破壊力と頭脳を兼ね備えた不滅の機械。交渉はできず、命乞いも通じない。慈悲の心はない」のナレーションが頭をよぎる。
(この日本語訳は『ターミネーター』日本語版予告をほぼほぼ使用しました)

出典:USA Military Channel 2

信じられません。。。

コメント

人気の投稿