刺激に感謝

 
先日友人から、「男性配偶者の呼び名に関する議論があるけど、自分はこの呼び名が好き」というメールをもらっていたのに、別件で頭が一杯になっていたわたしはスルーしてしまいました(ごめんなさい!!!)。
でも友人のメールはずっと頭の隅に残っていて、現代のスタンダードを理解しつつ、自分の意見とスタンスをもっている友のことを誇りに思っています。
わたしのまわりにいる人(=バイト先の人)からは、男性配偶者の呼び名について考えている形跡などうかがえず、そんな議論のできる人が身近にいる友達の環境を素晴らしいと思いました。

わたしの住んでいるところが閉鎖的だからでしょうか。
職場によっては食後の歯磨きさえ、「なんで歯なんか磨くの? 誰も磨いてないでしょ!!」と、まるで悪いことをしているように言われます。
仕事開始前のミーティングでは、「何かをお願いするときに『〇〇して!』ではなく、『〇〇してください』と言ってください」という注意事項が述べられる始末。
それを聞いて、「いやいやいや。そんな注意喚起を大人にすること自体が悲しいし(でも注意する方がマシか)、『〇〇してください』じゃなくて、『〇〇してもらってもいいですか?』だろ!(『〇〇していただけますか?』までは求めない)」と、心の中で叫ぶわたし。
男性配偶者の呼称の話などしたら、「もり子さんって難しいこと話すよね」と言われるところが目に浮かぶようです。
こうしてどんどん話す内容が限定されていく。。。

でも、それに同意するかは別にして、社会情勢や今のスタンダードを知っていること、それに対して自分の意見をもっていることは、すごく大切なことです。
かく言うわたしも、まだまだ知らないことだらけで、もっと知りたいと思っている。
だから他の人からもそういう話を聞きたい!!

友達が送ってくれた男性配偶者の呼び方に関する話に感謝(合掌)。
わたしは「旦那様」でいいと思うよ~。
わたしも人の男性配偶者を「旦那さん」と呼んでいるし。

言葉がもつニュアンスや受け取り方は、人それぞれ。
「旦那」や「主人」と言っても、実際には主従関係のないことが多いと、個人的には思っています。
それを、その言葉がもつ表面的な意味だけにこだわって使っていては、言葉が形骸化してしまう。(たぶんこの議論も「シンパシータワートーキョー」につながりますね)

本当におかしな時代です。
表面的に正しいとされる言葉〝さえ〟使っていればよしとする風潮は、言葉が表象するもの(中身)も空洞化させる、と考えさせられた友達のメール。

本当、他事で頭がいっぱいだったとはいえ、大切なテーマをスルーしてごめんね!!!
これからもこういう刺激をください。
そして、こういうことを話し合える人が身近にいる環境が、本当に素晴らしいです。

コメント

  1. もり子さんならわかってくれるはずと思ってます笑
    もり子さんの近くにいたならこういった話題で議論できそうだし、話が尽きないだろうな笑

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    1. ほんとうに、いつも刺激をありがとう!!
      たわいもないことも話せるし、まじめなことも話せる人って、わたしにとってはすごく大切な人。
      これからもよろしくお願いします!

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