よもやま話:本屋さんについて思う
写真:Norbert Toth
出典:Unsplash
今日の『朝日新聞』読者投稿欄は本屋さんがテーマでした。
わたしは、ほぼ本屋さんに行きません。
行くと確実に本を買ってしまい、しかも有り金をほとんど使ってしまうからです。
何も買う気がなかったのに、帰りには数冊抱えて本屋を出る。
ちょっとした空き時間にフラリと本屋に寄ったら、それが数時間になり、結局体力を使い果たして、用事を済ませず帰宅する始末。
そう。 わたしにとって本屋は魅力があり過ぎて、非常に危険な場所なのです。
そうしてわたしは本屋を避け、日本で書店が減る原因の一部になっています。
でも、同じように海外でも本屋が減っていたら少し困る。
現地での、偶然の出会いを通してしか巡り会えない本はたくさんあり、旅先で地図や現地の情報を集めるためにも本屋さんが必要です。
完全に矛盾した本屋さんへの思い。
好きだけど、好きだからこそ近寄れない場所。
自分のような人間がいるから本屋が減っているのに、ずっと元気でいて欲しいとも思う。
自分の愛は複雑です。

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