わかりました。見に行きます。
※現在上映中ではありません
そこで常々抱いていた、「どうして東海テレビのドキュメンタリーは、DVD化やネット配信をしないんだろう」という自分のちょっとした不満を、「わかりました。映画館に見に行きます」に転じられる阿武野さんのお話を聞けました。
さすがReHaQチャンネル(高橋さん)です。
これまで阿武野さんといえば、樹木希林さんとご一緒されている時の穏やかな印象が強かったのですが、ReHaQでは「人を見せる」という気迫あふれる作り手の顔が全面に出ています。
これまでに手がけられた作品をDVD化やネット配信すれば必ず高い収益が見込めるのに、「テレビだけでは成り立たないものを映画館に助けてもらったから、テレビで放映したあとは映画館のために映画館でしか上映しない」とでも言わんばかりに(注:わたし個人の勝手な解釈です)、ご自身との約束のような姿勢を貫かれているのもかっこいいと思いました。
東海テレビを退職された今は、山間の集落に移住されて養蜂をされるとのこと。
それが約20年前に取材された村だというのも、撮って終わりではない阿武野さんのお人柄が表れていて、だからこそ「人を見せる」ものが撮れるのだと思いました。
わかりました。
これまでに撮られたものも、これから撮られるかもしれないものも、なんとか情報をキャッチして映画館に見に行きます。

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