ブラボー!!

 
今月、長崎県大村市が市内在住の同性カップルに対し、続柄欄に事実婚関係であることを示す「夫(見届)」と記載した住民票を交付していたことが明らかになりました。
共同通信の記事では、住民票業務を所管する総務省が「事実関係を確認していないが、容認できるかどうか省内で検討が必要だ」とコメント。
朝日新聞の(有料)記事では、総務省自治行政局住民制度課が「初めて聞いた。自治体の個別の判断ではないか」と話しているようですが、鳥取県倉吉市も昨年10月から同性パートナーの希望があれば、住民票の続き柄を未届の妻または夫とする制度を始めているようです。
「自治体」といえども自治力弱めな印象の地方自治体がこのような動きに乗り出してくれていることに大きな希望を感じます。

たしかに住民票は戸籍とは違う。
でも、公に家族として生きていきたいと願う同性カップルの人たちが、公的書類で同一世帯の家族として扱われることには、とても大きな意義があるのではないでしょうか。

大村市や倉吉市からは本気を感じる。
カッコいい自治体があるじゃないか!!

コメント

  1. 素晴らしい!
    なんでも1番になりたい我が市の職員に伝えたい笑 出遅れてるよって。

    結婚もいろんな形があってもいいと思う。同性同士の結婚もあり。事実婚だけどあくまでも世帯は別がいいとか、内縁関係でいいとかね。
    不思議だけど内縁関係の人は社会保険、別姓でも扶養に入れるし、病院の署名同意も大丈夫だそう。(旦那様が言うには) 同居人として認められてるそうな。
    ここは詳しく調べなくてはいけないが、旦那様の会社社員でそういう人がいると言ってたよ。


    返信削除
    返信
    1. 内閣府のHPで事実婚の扱いを見たよ。すうんさんの旦那様の言う通りになってる。https://www.gender.go.jp/kaigi/kento/Marriage-Family/7th/pdf/6.pdf
      鳥取県の倉吉市も、同性カップルの事実婚の権利の範囲がだいぶん広いよ!

      大村市の職員の方の判断は、前例が知られていないだけに(わたしの知る限り、これは一般的な公務員にとってかなり大きなネック)すごく勇気がいったと思うけど、「うち、パートナーシップ制度を導入してますし、これが正しいと思うんで」的な毅然とした姿勢を感じるのが、すごくカッコイイ。

      他人に迷惑をかけるわけでもなし、人の家族のかたちは自由でいいはず。
      それに国が規制をかけるなら、世界中から非難を浴びても「日本はそういう国なんで」とそういう姿勢を示せばいいさ。
      そんな信念や覚悟もないのに、家族のかたちだけ規制しているのがおかしいと、個人的には思っているよ。

      削除
    2. 「うち、パートナーシップ制度を導入してますし、これが正しいと思うんで」

      まさにこの言葉だよ!
      パフォーマンス的にパートナーシップを取ってる雰囲気があるので
      こういう事がしっかり言える行政でないとね。

      削除
    3. 本気かどうかは行動に表れてるよね!

      削除

コメントを投稿

人気の投稿