お前、何様?

 
一般的に、年齢を重ねるごとに経験を積み重ねた結果、自分の好みや価値観がはっきりしてくるようです。
わたしもそのおかげで対人関係で傷つくことが減り、「結局使わなかった」という買い物が減り、自分に合わないことをすることが減りました。
「これは気持ちいい」「これは正しいと感じる」ということが増える一方で、自分とは違う考え方や価値観、生き方を受け入れる能力が低下しているような気がして、けっこう問題視しています。

今は人の話を聞いて、「うん。そういう考え方/やり方もあるか」と尊重することはできるけれど、心の中で「それは卑怯じゃね?」「汚いな~」と感じることもあって、その度に「お前、何様?」と自分にツッコむ。
自分こそいたらぬところの多い人間のくせに、人をジャッジしているのです。。。

昔は価値観や考え方の違いを何も感じずに流せていたのに、段々引っかかることが増えている。
気づかない内に自分とは違う感覚を「信じられない」と言っていることもあって(このブログでも書いていることがある)、あとから顔を赤らめています。

自分の好みや価値観がはっきりするのはいいことだけど、この現象はその弊害なのでしょうか??

自分の考えに凝り固まった人間になるのは怖い。
「お前、何様?」という視点を失ってはいけないと自戒の念を強めている朝です。

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