北海道旅行の思い出:3日目
出典:礼文島観光情報
7月2日、朝2時起床。
3時頃、島の南側に向かって出発。 天気予報は晴れ。
元々島の中央部にある香深井(カフカイ)から南下するこのルートを歩く予定はありませんでしたが、昨日までの雨と風がきつかったため、骨休みを兼ねて安気に歩きたくなりました。
この日は礼文林道コースと桃岩展望台コースを歩き、知床からキャンプ場のある香深井までは40号線を歩いて帰る予定。
林道は、本当にオフロード車なら走れる林道で、これじゃあ本当に散歩だなと思う。
しかし1時間ほど歩いて出てきました、この景色。
バーン!
利尻山の上部が見える!!
「何じゃ、この景色は!」を30回ぐらい連呼したと思います。
礼文林道コース、最高!!!
人混みを避けて朝早く出たおかげで、1人静かに歩くことができました。
この景色を独り占めできるなんて、信じられますか?!
桃岩展望台に着く頃には人も出てきて、田んぼのようにぬかるんだ道の方が気になったものの、1人で歩く林道コースはこの世のものとは思えない美しさでした。
雨のあとでなければ、林道コースも桃岩展望台コースも普通のスニーカーで歩けるような安全・快適な遊歩道です。
一般的には桃岩展望台コースが人気のようですが、森が開けたあとの感動を味わうには林道コース発をおすすめします。
高低差もそれほどなく、平坦で整備された道を歩く安心感を満喫しました。
しかし、この時わたしの心にあるのはまだ利尻山。
その美しい山容を見るにつけ、後ろ髪を引かれる思いでしたが、この日も風が強く、利尻山を見る度に雲の様子が違います。
あそこを登るためには日程に余裕をもたせて行かないといけないことをやっと理解し、翌日も礼文島に残ってこの島を堪能することにしました。
ついに全貌の見えた利尻山。
向かって左手の麓から山頂に登る予定でした。
(北海道旅行の思い出:4日目前半につづく)






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