パリ五輪
出典:Olympics
高速鉄道を狙った破壊行為で始まり、多方面で物議をかもした開会式の演出、セーヌ川の水質問題、選手村の食事・エアコンをめぐる議論など、さまざまなことがありましたが、パリ・オリンピックはなかなかよかったのではないかと個人的には思っています。
わたしはメダル獲得競争にまったく興味がないし、仮にひいきの選手がいても「みんながんばれ!」と思う派。開会式や閉会式は長いので、ダイジェスト版を見たり早回しで見たりする不埒な五輪ウォッチャーです。
その立場から言うと、セーヌ川で泳ぐことには強い懸念を抱いているものの、開会式にしろ選手村のあり方にしろ、フランスの国力と姿勢を全部出し切った感に、忖度とポリコレが当たり前の昨今、すがすがしささえ感じました。
エンタメとして見た時にあの開会式は面白かったし、最後はトム・クルーズとスヌープ・ドッグでロス五輪につなげるなんて粋。
すべて一周まわってシニカルな空気が漂っているのですが、それを全力でハイクオリティを目指しているところが〝パリ〟五輪という個性になっていたのではないでしょうか。
ちなみにパラリンピックでわたしが注目している競技はトライアスロンです。
いつも思うけれど、スポーツをしている人はみんなカッコいい。
それを極めている人はメチャカッコいい。
ましてや体に障害があってスポーツを極めている人なんてメチャメチャかっこいいです。
強い心がすべての源泉なんだろうな~
28日から始まるパラリンピックの開会式と閉会式も今から楽しみです。
by 今日は1日ダラダラして過ごそうと決めているもり子
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