やっと
今日の『朝日新聞』1面トップは岸田首相の退陣を伝える記事で、ジョー・バイデン氏の大統領選撤退を伝えるニュースを目にした時と同じような印象を受けました。
それは、「おぉ、やっとか。。。」
2人とも権力への執着が強いのか、常人には考えられない打たれ強さでした。
岸田首相の支持率が失墜した最大の理由として自民党の裏金事件への対応を挙げる人は多いかもしれませんが、個人的には大事なことを勝手に決める岸田さんが何よりも恐ろしかったです。
安部さんの国葬に始まり、敵基地攻撃能力の保有、防衛予算の倍増、原発推進路線と、「いつの間にそんなことが決まったの?!」ということの連続。
なぜそんなことが許されるのかもわからないまま、今後の日本のあり方を大きく左右するような決定が次々となされてきました。
次期総裁がその方向を推し進めるのかはわからないけれど、もう少しいろいろな意見を聞いた上で方針や方法を検討する過程が見える人に跡を継いでもらいたいです。
しかし岸田さんはインパクトの強い人でした。
あれだけの逆風も何のその。
押されて押されて押し出されても平然としているあたりが、完全に別世界に住んでいる人の証し。
政治家に図太さは必要だけど、一般的な感覚をまったく持ち合わせない人についていくのは恐ろしかったので、やっとその恐怖から解放されます。
とりあえず。。。
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