幸福ポイント

 
写真:Rodrigo Rodriguez 出典:Unsplash
なぜだか動物の笑顔はすごくうれしい
人も動物も笑顔がいいですね

自分がどんなことに幸せを感じているか振りかえると、そのほとんどが小さすぎて笑ってしまいます。
たとえばこんな感じです。

起きたいと思っている時間に気持ちよく起きられる。
脳トレゲームで自己記録を更新する。
朝の散歩が気持ちいい。
新聞、ポッドキャストで面白いニュースや記事を目に/耳にする。
予定通り勉強できる。
ごはんがおいしい。
お湯を使った洗い物、お風呂。
風がなく、暑くも寒くもない気温の中、通勤できる。
寒いところから暖かい室内に入った瞬間。
誰からも意地悪されずにバイトの時間が終わる。
無事家に帰れる。
何事もなく1日を終了し、お布団の中に入れる。

これにイレギュラーで、

友達から連絡がくる。
勉強中にひらめきが多い。
見たことのない、きれいなものを発見する。
普段より体力に余裕がある。
新たに面白そうなものをみつける。
いつか行きたい場所をみつける。

が加わる感じでしょうか。
これらの、なんと地味なことよ(笑)。

幸せのかたちは人それぞれ。
わたしは幸福感のハードルが低めかもしれませんが、自分がどんなことに幸せを感じているか、それに気づいているか否かも幸福感の量に関係している気がします。
つまり、幸福を意識している方が幸せと感じる機会が多い。

加えて、「ない」状態から「ある」に変化する時は幸福感が爆上がりする瞬間です。
アップダウンの激しい山を歩いている時、少し平らな場所に出ると「平ら!!!」と感動するし(笑)、わたしなど心配性なので水は十分持ち歩いているけれど、予期せぬところに水が出ていたりすると「水!!!」と一気にテンションが上がります。
ましてや先の見えない藪漕ぎのあと、人の踏み跡がしっかりした場所に出たら「道~!!!!!」と大感動する始末。
そこに、まわりの景色が見えない状態から見える状態に変化する瞬間が加わるのですから(1日中見えないこともある)、山歩きで幸福感が増す理屈も納得です。

もちろん高品質な物を使ったり、リッチな旅行に出かけたりすることも、わたしにとっての幸福です。
ただ、自分がどんなことに幸せを感じるかに気づいていないと、自分の満たし方はわかりません。
自分の幸福ポイントがわからない人は、意図的に何かがない状態を作ると、自分にとって何が幸せかがわかります。
たとえば、普段車で移動しているところを徒歩に変えて「車ってありがたい~!!」と感動したり、1日お湯を使わずに生活して「お湯、サイコ~!!」となれば、自分の中で車とお湯の重要度を知ることができるというわけです。

「一般的にこれが幸せのかたち」だと言われているものが自分の幸せと合致していれば、それを追求すればいいし、「いやいや、わたしはこれが幸せなんだよ~」というものがあれば、それを追求すればいい。
自分が幸せと感じるポイントを開発しまくって、みんなで幸せになりたいものです。

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