ヤバい町:北海道東川町

 
今日の朝日新聞で、北海道東川町のことを初めて知りました。

日本全体の人口が減少する中、東川町は適度に疎(ゆとり)のある「適疎(てきそ)なまちづくり」を目指し、30年間人口が増え続けているといいます。
1994年に7千人を下回った人口は約8500人にまで増え、今も増加中。
町民の2人に1人は、過去25年以内に転入してきた移住者だそうです。

それで東川町のホームページをのぞいてみると、人口8500人の町とは思えない、非常に充実した教育施設が光を放っています。

出典:東川町
見よ、このすばらしい景色に囲まれた、
東川小学校の広大な運動場の「一部」を!
これでも敷地全体の6分の1ぐらいしか写っておらず、校舎も広々としてきれい。
隣に地域交流センターが併設されているのもすばらしい!!!

また、日本初の公立日本語学校が10年も前に設立されていて(学生寮付)、留学生や外国人移住者に対応する準備も整っている。

公共施設はどこもかしこも立派で、数が多く、とても人口8500人の町だとは信じられない、怒濤の豊かさです。

「じゃあ観光は?」と思って観光協会のホームページを見ると、ここも文句のつけようがない充実ぶり。
わたしのような低予算旅行者にもしっかりと対応して、1泊300円のキャンプ場があり、
旭川空港から歩いて行ける。
しかも徒歩圏内に旭山動物園があり、大雪山・旭岳の登山口まではバスが出ている。。。

朝日新聞の記事(有料)によると、東川町は美しい景観を町の魅力だと考え、それをアピールした結果、発展が始まったようです。
「景観のよさなんて1円にもならない」とでも言うように、せっかくの資源を台なしにする自治体が多い中、東川町はその資源を最大限活用し、しかも町全体で大切にしている様子が、公的なホームページを見るだけでもひしひしと伝わってきます。

山や温泉だけでなく、グルメやカルチャーも充実していそうな東川町。
これはもう行くしかないでしょう。

出典:Adventure Higashikawa

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