救われた一言
昨日は残念な休日でした。
auのStarlink Directを再度テストするため、往復6時間かけて電波のない所に行き、携帯を片手に2時間歩くも、 人工衛星にはつながらない。
衛星を使用したiPhoneの緊急SOSのデモは使えるため、auのサービスに問題がある模様。
帰宅後にauのカスタマーサポートに連絡すると、あとはネットワーク設定の初期化を試してみるしか方法がないと言う。
しかも、それで問題が解決する保証はないらしい。
そもそも、普段から携帯電話を頻繁に見る人ならまだしも、山にまで行って携帯電話を片手に歩きたくないよ!
これほどつながらないものを大々的に宣伝するなんて、見切り発車もいいところでは? 宣伝を鵜呑みにして完全に当てにしている人がいたら大変ではないか!とモヤモヤしつつ、昨日は就寝。
今日も「auの野郎~」と毒づいて目覚め、朝からやる気ゼロだったのですが、ある言葉に気持ちが一転して救われました。
「奥さんが90円の食パンは高いって言って、買ってくれないの。いつも60円の食パンを買ってるから。。。」
これは、わたしの尊敬する超一流の登山家の方が、ある動画でぽつりと発せられた言葉です。
日頃からこの方の立ち居振る舞いを見て、質素な生活をされているんだろうとは想像していたけれど、90円の食パンをなかなか買わないほど慎ましい生活をされているとは。。。
ごく平凡な普通の人間であるわたしが、衛星通信などというゼイタクなサービスが使えないことにやきもきしていることは、まったく身分不相応だと思いました。。。(深く反省)
(ちなみにこの方は、おそらくスマートフォンすら持っていません)
わたしは90円以上の食パンも買っている。
何をゼイタク言ってるんだ!!と、一気に背筋が伸び、すぐさま雑用を1件片づけ、そのまま散歩に行くことができました。
今日もまじめに生きますよ。
まずは自分の足元から。
やることをひとつずつ片づけていこう。
ゼイタクを言う前に、やることは山ほどあるのだから。
まずは昨日から放置してある洗い物。
今回わたしの心と体を動かしたものは、「気づき」でした。
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