福島の思い出:6月1日 東京その1
朝7時にアパートを出発。
バスと飛行機を乗り継いで、東京の羽田空港に到着したのが11時頃。
絶えず聞こえる空港アナウンスと人混みにうんざりし、生命力は15%、完全にしんどいというレベル。
この先電車に乗って友達のいる所までたどり着けるか不安になりながらも、コンビニでサラダと海苔巻きを買って食べ、羽田空港を出発。
家から持ってきた弁当は地元の空港で食べてしまいました。。。
京急電鉄は苦手な雰囲気だったけれど、都営浅草線に乗り換えると空気が一転。
静かさに感謝しつつ神楽坂に到着。
歴史と文化を感じる、とても雰囲気のいい町で、生命力が80%ぐらいにまで回復しました。
これから友達が出演する能の発表会を見に行くのです。
しかも矢来能楽堂に!
出典:矢来能楽堂
出典:神楽坂deかぐらむら
こんな雰囲気のところは大好き。
やっぱり雰囲気の合う合わないはあるよね~。
しかし入り口の戸を開けて全身が凍りつく。
当たり前ですが、受付には上品な着物姿の女性が。。。
事前に「山に行くような格好で行っても大丈夫?」と友達に確認した際、服装は気にしないでいいと言われていたけれど、キャップにサングラスをつけ、大きなザックを背負ったわたしは完全に場違いです!!!
受付の女性もショックを受けたような表情で固まっている。
「あの、友達が出演するので見に来ました。こういう服装でも大丈夫だと聞いて来たのですが。。。」
「はい、大丈夫です。 お荷物だけこちらでお預かりしましょうか?」と、戸惑いながらも笑顔を作ってくれる和服の女性。
「Jちゃん、山に行くような格好でもいいって言ったのに~!!」と、友達の大らかさを恨めしく思いつつ、まるで結婚式の受付のような場所で場違いすぎるザックを下ろす。
重いし、着物やスーツ姿の男女が触るのには抵抗があったのでしょう。
明らかに異彩を放つ大型ザックは、わたしが帰るまで置いた場所にそのまま置かれてありました。。。
福島の思い出:6月1日 東京その2につづく


受付の人の顔が浮かぶ 笑
返信削除能の舞台に出演とはなんて素敵!
触れる機会がないので貴重な時間。
昨年、能の着付けを見る機会はあったけど、舞台を見るには至らず。
どうしても日本の文化でその場所に行くとなると着物なのかなと(歌舞伎も着物で行くイメージ)
そんなマナーは後付けされてることも多いから 笑
運良く無料で能や歌舞伎を見る機会に恵まれた人生だったけど、ずっと普通の服で行っていた無頓着なわたし。
削除今回は事前に確認したんだけどな~(苦笑)
たしかに和装で行く方が雰囲気は合ってる。
ただ、普通の服で来ているお客さんは他にもいたよ!
大型ザックを背負った人間は1人もいなかったけど。。。