福島の思い出:6月2日 その1

 
東京の朝も悪くない。
友達の家のベランダから見た景色。

友達はやさしい。
都会に慣れないわたしが道に迷わぬよう、事前に細かく道案内を送ってくれたり、お能の発表会に来てくれた同僚との食事を断って、わたしのために穏やかな時間を用意してくれていた気がする。
外食もいいけど、人混みや出費を考えると、事前にスーパー(とはいえ成城石井)で買っておいてくれたお惣菜を友達の家で食べる方が、何の気兼ねもなく最高でした。
しかも、わたしが山行のために東京で買おうと思っていた食べ物3種類の内2つを、なぜか友達は買ってくれていた。
それプラス、共通の友人が製造・販売しているお菓子をもらったので、それ以上買い物をする必要がゼロに。
なぜ、わたしがそれらの物を必要としていることがわかったのだ?? 友達だから?
テント泊装備を持っているので、寝具やパジャマは必要なかったのだけど、結局お布団をひいてもらい、パジャマを借りて最高の睡眠を得ました。
友達とは不思議なものです。
何十年もの時を経て、お互いの生活が天と地ほど変わっても、彼はわたしの好みを十分に理解し、必要なものをわかってくれているなんて。

その心遣いを全身に受け、友達が用意しておいてくれたクロワッサンを食べて5時頃出発。
福島に向かう新幹線の中では、これまた友達が用意してくれていたトルティーヤを食べました(むっちゃおいしかった!!)。

福島駅から登山口に向かうバスが出るまでは2時間弱あります。
当然、人混みを避けて河原へGO!

これから歩く山々が見えました。

一部拡大

このあとコンビニでヨーグルトとおにぎりを購入し、また食べる。
朝9時にして3度目の食事(笑)。
いいの、食べ物がわたしのガソリンだから。

いよいよ本番の始まりです。
福島の思い出:6月2日 その2につづく

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