障害があってもあきらめない
片足のアルピニスト桑村雅治さんのことは、ご著書の『片足で挑む山嶺』を通じて知りました。
以前からパラアスリートの方々をすごい人たちだと尊敬していましたが、ずるっと1回滑っただけで命を落としかねない場面もある山登りは、別次元の難しさがあります。
両手両足が使える者でさえ登ることを躊躇する(というか、わたしは極力登りたくない)岩場を、こんな風に↓ 登っていく勇気。 そして筋力と体幹の強さ。
こんな姿を見せられると、「怖いから嫌だ」と口にするのが恥ずかしくなります。
出典:桑村雅治
こんな登攀を可能にするのが、地味だけど常人にはできない、このようなトレーニングです。
出典:桑村雅治
人には持って生まれた能力の差があり、誰もが同じようにしたら、同じことができるようになるとは限らないけれど、やろうと思う気持ちの面で、すでに自分は負けている。
わたしが尊敬する登山家の方々も、両手両足の指をほとんど、もしくは全部失っていますが、普通に家事をし、農作業をし、難しい山にも登り続けています。
体に不自由なところがあっても、やるかやらないかは本人次第。
ましてや五体満足な自分が多少のことでメゲてはいけないと、彼らの存在に励まされている毎日です。
昨日は思う存分ダラダラ、ゴロゴロしました。
今日からまた気持ちを入れ替えて、自分にできることから始めていきます。
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