たかが紐、されど紐

 
先日、ハウツー系YouTube動画を見ながら草履を作ってみると、不器用なわたしでも簡単に作れました。

初代は靴紐を使用。

しかし実際に歩いてみると、すぐに紐が緩む(苦)。
そこで綾紐と、元々履いていた草履のプラパーツを使ってみる。


これだとしっかり締められて、歩行にも問題なし。
だけどもう少し紐に固さが欲しい。
インターネットで調べてみると、茶道具などの木箱にかける真田紐というものが、伸びにくくて丈夫だという。

出典:伊藤組紐店

見た目は美しいし、たしかに丈夫そう。
値段も1メートル400円ほどと高くはないけど、わざわざ通販で取り寄せるのもなぁ~という気がして、今のところ買うつもりはない。
プロのマタギがビニール紐を使った手作りかんじきを履いているのに、庶民がこんなにも美しい紐を草履に使うなんてゼイタクではないか?

ということで、家にある物でもう少し試行錯誤。
次はパラコード(パラシュートの紐)とビニール紐をためしてみます。
長ささえ足りれば、細めのウェビングテープでもよさそうだ。

こうして単なる紐をめぐり、数日かけて、あーでもない、こーでもないを繰り返してます。
今回初めて草履を作ってみて、商品として売られている物は、どんなにちゃちく見えても、材料が意外と頑丈なことに気づきました。
プラパーツもメッチャ便利です。
元々使っていた草履の紐は、家にある紐類の中でおそらく最強。
だけど長さが足らないのです。。。

まさか紐で、ここまで苦労するとは思いませんでした。
たかが紐、されど紐なんですね~(しみじみ)

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